KPMG FAS 執行役員パートナー
KPMG FAS
国内損害保険会社勤務後、Big4監査法人にて会計監査、バリュエーション業務、財務デューデリジェンス業務等に従事した後、2007年にKPMG FASに入社。KPMG FASにおいては、合併等の統合比率算定業務、TOB価格、非上場会社の株式価値評価業務、ブランド、技術、顧客関連等の無形資産及び動産(PPA関連)、減損会計目的の評価業務等のバリュエーション業務を主に担当している。総合商社や海運・物流会社、金融機関等対して、数多くのFA業務及びバリュエーション業務の提供実績を有する。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
米国公認会計士(ワシントン州)
日本証券アナリスト協会認定アナリスト
「M&Aの際に適用される資本コストとその活用法」(寄稿、企業会計 2019年8月号、2019年8月)
「“リフレ経済下”の経営・財務戦略」(共著、税務弘報 2013年 8月号、2013年8月)
「CFOの実務(第2版): 企業価値向上のための役割と実践」(共著、東洋経済新報社、2012年4月)
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