岩崎 拓弥

2001年にKPMGに入社後、米国ロサンゼルスオフィスにて、主に日系企業の監査に従事。2008年からKPMG FAS東京オフィスにてディールアドバイザリー部門に所属。総合商社を含む日系企業の海外での投資や外資系企業の日本での投資における財務デューデリジェンス、外資系企業の日本における子会社の清算や投資先からの撤退及び日本企業が海外で行った投資に対する出口戦略支援といった、クロスボーダー案件に従事。その後、長年にわたりクライアントサービスチームのグローバル統括リーダーとして商社を支援。