古谷 公

KPMG FAS マネージングディレクター/CBMA統括リーダー

KPMG FAS

自動車関連のグローバルメーカーでの事業会社を経験した後、米系経営戦略コンサルティングファームで長年戦略コンサルティングに携わる。その後、米系企業再生ファーム、(リーダーシップチーム)およびグローバル・ブランドコンサルティングファーム(日本代表等)を経て、2015年にKPMGに参画。通算25年以上にわたり戦略系コンサルティングに従事し、消費財、流通、自動車関連、機械、化学、商社などの業界に対して、戦略策定、営業・マーケティング改革、ブランディング強化、プライシング/ROIマーケティング実行、組織オペレーション改革、等に関する幅広いプロジェクトに携わる。真の成果実現(企業価値向上、売上拡大、収益性改善)に向け、顧客を中心に据えての本質的な戦略転換、抜本的な企業変革に日夜取り組んでいる。

  • アドバイザリー
  • 早稲田大学理工学部卒

  • 早稲田大学大学院修士、博士課程修了

  • Omnicom University (HBS) Advanced Management program 修了