福田 恭幸

KPMG FAS ディレクター

KPMG FAS

国内金融機関、コンサルティングファームを経て、2003年からKPMG FASにて、事業再生、PEファンド投資などにおけるアドバイザリー業務に多数関与。特に、不動産、建設、海運、金融の業界については、多くの関与経験を有する。 現在は、ディールアドバイザリーサービスにおいて、データの活用、機械学習などのアナリティクス活用によりクライアントに新しい付加価値を提供していくための取り組みを推進している。 また、KPMGアドバイザリーライトハウスでの役割も兼務しており、KPMG Japanとして、データの価値、分析から得られるインサイトの価値をクライアントに提供する取り組みも行っている。

  • アドバイザリー
  • ターンアラウンド
  • データアナリティクス
  • 東京大学法学部卒

  • 日本バイアウト市場年鑑2020年下半期版「データサイエンス技術を用いたプライベート・エクイティ投資における企業価値創出の取り組み」(2021年4月)(寄稿、共著)

  • 「動き出すデータドリブン組織のつくりかた」日本能率協会マネジメントセンター(2022年3月)(共著)