執行役員 パートナー
KPMGコンサルティング
早稲田大学大学院卒業。1989年にシンクタンク系コンサルファームに入社、30年超にわたりコンサルティング業務に従事。2012年から韓国財閥系企業常務としてソウル本社にてグローバル企業のマネジメントに携わる。2014年に帰国後、シンクタンク系コンサルファームを経て、2020年にKPMGコンサルティングに入社。1990年代は不動産・建設・住宅・都市開発、2000年代は鉄道・ロジスティクス、2010年代はエネルギーと、社会インフラ領域企業の経営改革、戦略構築、事業開発、業務改革、M&A・アライアンス支援等を多数実施。KPMGではインフラ業界(道路、鉄道、航空・空港、海運)を担当し、国内外の社会インフラ関連企業をクライアントに、戦略コンサルティング、事業構造改革・業態改革・DX・事業開発等をリードする。2020年秋よりスマートシティチームを立ち上げ、自治体スマートシティの推進・関連企業の事業化支援をリード。KPMGモビリティ研究所メンバーも兼務。資格:技術士(建設部門、都市および地方計画)
【担当領域】
最新テクノロジーと知見を掛け合わせ、ガバメント、インフラストラクチャー、エネルギーに関する諸課題の解決を支援します。
リスクとチャンスを同時に見つめ、企業の持続的成長を実現するために
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