開催日時:2026年6月16日(火)13:00~16:00
・受付開始 12:30~
・セミナー 13:00~16:00
・ネットワーキング 16:20~17:30
受講料:無料(事前登録制)
開催方法:会場聴講 ※オンライン配信はございません
会場:帝国ホテル東京 本館2階 蘭の間
東京都千代田区内幸町1-1-1
東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線A13出口から徒歩3分
都営地下鉄三田線A5出口から徒歩3分
定員:60名(申込者多数の場合は先着制)
申込締切:2026年6月10日(水)17:00
対象:経営企画、海外事業、リスク管理部門のご担当者の方
主催:KPMGコンサルティング
インド市場の今後の展望やオペレーション戦略について、政治・経済・安全保障と地政学リスクの観点から、最新事例を交えて解説します。
不確実性の高い国際環境のなかで、インドは政治・経済・安全保障の各側面において存在感を高めており、その捉え方次第で企業の成長機会にもリスクにもなり得る局面を迎えています。こうした局面においては、前提となる国際的な力学を正しく理解したうえで、市場の成長性をどう捉え、どのように事業を構想し、実行・持続させていくかが経営として重要な論点となります。
本セミナーでは、インドの歴史的背景や国際的な位置付けを起点に、成長を支える市場構造、日本企業が競争力を確立するためのオペレーション戦略の要点、さらに海外事業を持続させるために不可欠なガバナンス・リスク管理の考え方について、一連の講演を通じて整理します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、貴社のビジネス戦略の一助となれば幸いです。
開催概要
プログラム
13:00~13:05
オープニング
KPMGインド パートナー Nitish Poddar
13:05~13:30
基調講演:インドをどう見るかー歴史・政治・安全保障から考えるビジネスの前提条件
講師:防衛大学校 人文社会科学群 国際関係学科 伊藤 融 教授
インドの政治・歴史的背景を踏まえ、米中関係や南アジア情勢との関係性から国際社会におけるインドの立ち位置を解説します。日本企業が事業展開するうえで前提となる地政学・安全保障環境を整理し、将来を捉える視座を提示します。
13:30~14:10
セッション1:インド市場の戦略的重要性と日本企業が取るべき次の一手
講師:KPMGインド アソシエイトパートナー 空谷 泰典
本セッションでは、成長が加速するインド経済を俯瞰し、日本企業にとっての中長期的な戦略的重要性をわかりやすく整理します。インド経済の成長を支える要因や地政学的な位置付けを示すとともに、これまで日本企業が投資してきた主要分野を振り返り、今後相互補完が期待される領域を展望します。
さらに、インド市場への投資を進める際の注意点や、日印間の合弁企業の成功事例を紹介しつつ、日本企業のインド展開に向けた実践的な戦略オプションを提供します。
14:10~14:20
休憩
14:20~15:00
セッション2:日系製造業がインド市場で競争優位を確立するためのオペレーション戦略
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 大木 俊和
本セッションでは、日系製造業がインド市場において持続的な競争優位を確立するために求められる、オペレーション高度化の要点を解説します。
設計・開発、生産、販売、アフターサービスといった製造業のコアバリューチェーンにおけるKSF(重要成功要因)を整理したうえで、それらを実現するための業務プロセス、IT、組織面での具体的な施策を、先進企業の取組み事例を交えて紹介します。
15:00~15:10
休憩
15:10~15:50
セッション3:インド子会社のレジリエンスを高めるガバナンス強化の要点
講師:KPMGコンサルティング マネジャー 小寺 智也
本セッションでは、日系企業のインド進出時に顕在化しやすいガバナンス課題を整理します。JV・新規設立等の拠点立ち上げ形態や地域統括拠点の有無別に、ガバナンス上の空白が生じやすいポイントを明確化し、複雑な法令体系・商習慣、地政学リスクなどの外部環境に備えるための要点を解説します。
15:50~16:00
クロージング
KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 足立 桂輔
16:20~17:30
ネットワーキング
本セミナーテーマに関して自由にご相談いただく時間を設けております。
※希望者多数の場合は先着制とさせていただきます。
※個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。