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      近年、企業グループにおける会計不正の発覚は後を絶たず、「なぜ見抜けなかったのか」という問いが改めて提起されています。

      とりわけ海外子会社やM&Aによる買収先は、本社からの距離や情報の非対称性により実態把握が難しく、不正リスクが顕在化しやすい領域です。実際に多くの事案で、不正の兆候は既に存在していたにもかかわらず、見抜けなかった点が共通しています。

      日本企業は、少子化による構造的な人手不足や、不正リスクに関する専門知見の不足に加え、グループの複雑化に直面しています。こうした状況下では、限られたリソースの中で網羅的かつ継続的にリスクを把握することが難しくなっています。

      その結果、不正の兆候が現れていても見過ごされ、発覚時には重大な損失やレピュテーション毀損に至るケースが後を絶ちません。これは特定企業の問題ではなく、多くの企業に内在する構造的なリスクといえます。

      本セミナーでは、典型的な不正パターンの解説および過去事案の教訓を踏まえ、「不正の兆候をいかに捉えるか」という実務上の論点を整理します。そのうえで、従来の手法では見過ごされてきた不正の兆候に対して、AIを活用した仕訳データの全件分析と異常検知によりリスクを可視化し、早期対応につなげる実務で適用可能な活用策を解説します。

      KPMG Forensic & Risk Advisory

      お問合せ窓口

      KPMG Forensic & Risk Advisory

      開催概要

      開催日時:2026年6月18日(木)15:00~16:00(日本時間)

      受講方法:Zoomによるオンラインライブ配信※
      ※ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。

      対象:子会社管理・PMI、経営企画、経理・財務、内部監査、情報システム部門の責任者/ご担当の皆様

      ※参加対象外(同業・競合他社様など)の方からのお申込みは勝手ながらお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

      ※あずさ監査法人の監査クライアント企業、金融事業を営む企業にご提供できないサービス紹介が含まれています。

      受講料:無料(事前登録制)

      定員:500名

      主催:株式会社アバント、株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory

      申込締め切り:2026年6月16日(火)

      申込方法:アバントのセミナー申込ページよりお申込みいただけます。

      プログラム

      子会社・M&A先の会計不正リスク対策 ~過去事案の教訓と、AIで実現する予兆検知~(15:00-15:45)
      株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory 執行役員パートナー 佐野 智康

      子会社・M&A先における不正リスクの実態と対応の高度化について、以下の観点から整理・解説します。

      ・典型的な不正パターンの解説
      ・過去事案の教訓 ~なぜ不正は発生し、見逃されるのか
      ・不正の兆候をいかに捉えるか
      ・AIを活用した不正リスク対策の具体的アプローチと事例紹介

      質疑応答(15:45~16:00)
      いただいたご質問に、ご回答します。
      是非、この機会にお気軽にご質問ください。


      お問合せ:株式会社アバント セミナー事務局
      TEL:03-6847-5864
      Email:seminar@avantcorp.com

      講師略歴

      佐野 智康

      KPMG FAS/KPMG Forensic & Risk Advisory 執行役員パートナー

      KPMG Forensic & Risk Advisory

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      psychology

      大容量の仕訳データから、AI がリスクを自動検知する分析ツールです。子会社管理/経理モニタリング/データ活用内部監査(CAAT )/不正検知などの高度化・効率化を強力に支援します。

       

      business

      インシデント発生時の迅速な対応から、再発防止の体制整備、更に平時における不正等の予防、発見・検知の体制構築支援を通して、日本企業のインテグリティを確保した経営基盤の構築を支援しています。