製造業で活用できる製造領域や財務会計領域のDXについて、先行事例や短期間・低コストで始めるポイントを紹介します。
製造業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応は深刻な労働力不足に直面する日本企業の競争力を左右する経営課題です。
一方で、テクノロジーの進化に対応が追いつかない、製造・生産現場への適用が進まない、財務・基幹業務システムの老朽化により維持コストが膨らむ――といった課題が、変革の足かせになっているケースも少なくありません。
本セミナーでは、日本マイクロソフトより最新ソリューションを活用した製造業向けDXの進め方について、短期間・低コストで実現するためのポイントとともに解説します。
また、デンソーより生産現場改革を中心とした事例をご紹介いただき、KPMGコンサルティングからは最新DXの考え方やトレンドについて解説します。新たにDXを担当することになった方はもちろん、DXのキャッチアップを進めたい経営層の方にもご活用いただける機会です。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、貴社のDXの一助となれば幸いです。
開催概要
配信方法:オンデマンド配信
※2026年2月27日(金)に実施したセミナーを収録したアーカイブ動画です。
配信開始:2026年4月8日(水)~
視聴時間:約110分
受講料:無料
対象:経営企画、事業企画、技術企画、生産、DXなどのご担当の方
主催:日本マイクロソフト、KPMGコンサルティング
プログラム
オープニング(約5分)
KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 横山 大介
セッション1:デンソー工機部から学ぶ新時代DX(約30分)
講師:デンソー 工機部 設備DX推進室 堤 大作 氏
生産製造領域のDXをリードするデンソー工機部が実践するモノづくり現場でのDX事例、その考え方やポイントを解説します。
セッション2:デンソー事例を支える「既存システムを、そのまま"AI化"」する特殊技術のご紹介(約15分)
講師:日本マイクロソフト クラウド&AIソリューション事業本部 AIビジネスソリューション統括本部 シニアソリューションスペシャリスト 鈴木 泉 氏、ソリューションエンジニア 解 雨晴 氏
AIエージェントを作成したのにちゃんと動いてくれない、よく聞くお悩みです。デンソーのように動く・使えるAIエージェントを構築するには、データの構造化が必須となります。既存のシステム・資産を代えずに、AIエージェントを構築するMicrosoftの最新技術をご紹介します。
セッション3:Fit to Standardによる基幹業務改革(約30分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 淵山 賢
Fit to Standard を軸に財務・SCMを含む基幹業務のあるべき姿への改革アプローチ(ターゲットオペレーティングモデル)をご紹介します。Dynamics 365 に実装済みの標準モデル(Gold Build)× 生成AI活用による短期・高品質でレガシー依存から脱却する方法と、導入後も継続的に進化させる仕組み(Evolution)まで含め、「作るDX」から「使うDX」を実現するポイントを解説します。
セッション4:レガシーモダナイゼーションの実践ステップ(約30分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 栗原 隆雄
老朽化したレガシーシステムを場当たり的に延命するだけでなく、業務プロセスと一体で見直すモダナイゼーション手法を解説します。業務側の負担やリスクを最小化しつつ、データ活用・生産性向上・DXにつながる“実現可能な移行ロードマップ”を、経営・現場双方の視点からお伝えします。
総括(約5分)
KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 横山 大介
お問合せ窓口
こちらは「KPMG Japan Insight Plus」会員限定コンテンツです。
会員の方は「ログインして視聴する」ボタンよりコンテンツをご覧ください。
新規会員登録は「会員登録する」よりお手続きをお願いします。
競合他社の方は、登録をご遠慮させていただいております。