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      KPMG Forensic & Risk Advisory(東京都千代田区、代表取締役:西嶌 宏之)は、書籍「企業不正の調査実務<第2版> -徴候の検知から調査技術、事後処理まで-」を、株式会社中央経済社より2025年12月に発行しました。本書籍の発行にあわせて、「出版記念ウェビナー」としてウェビナー動画を配信します。

      2012年に初版を出版して以来、さまざまな企業不正が発生しましたが、企業を取り巻く外部環境の変化やIT技術、デジタル化の進展により、不正も多様化、複雑化しています。企業が企業不正の複雑さに対処していく中では積極的な取り組みが求められます。

      そこで第2版では、初版同様に企業不正が発生した場合の対応を概説しつつ、データ分析(第6章)やインテリジェンス調査を含むM&Aにおける不正対応(第10章)、品質不正(第11章)等の新たなトピックを追加しています。

      本ウェビナー動画では、本書籍の内容を概観しつつ、上述の新たなトピックについて解説しています。ウェビナーは5つのパートから構成されており、関心のあるパートだけを視聴することも可能(各パート15分程度)ですので、ぜひお気軽にご覧ください。

      開催概要

      配信方法:オンデマンド配信

      日時:2025年12月10日(水)~

      視聴方法:会員登録(無料)の上、ご視聴くださいますようお願いいたします。

      視聴時間:約75分(合計)

      プログラム

      第一部
      講演者:KPMG Forensic & Risk Advisory  シニアマネージャー 塩野 祐輝

      第一部では、「企業不正の調査実務<第2版> -徴候の検知から調査技術、事後処理まで-」の内容を概観します。
      前半部分では、(1)本書籍のコンセプト(2)想定読者層(3)執筆陣(4)初版からのアップデートについて簡単に言及した上で、初版刊行時(2012年)からの企業を取り巻く社会・環境の変化/調査実務の変化について説明します。
      後半部分では、本書籍の目次(第1章から第11章まで)に沿って主なアップデートを概観した上で、各章の内容を一行で簡単に紹介します。

      第二部
      講演者:KPMG Forensic & Risk Advisory  シニアマネージャー 床井 宏行

      第二部では、昨今の企業不正のトレンド及び不正調査の基本的な流れを取り扱います。
      前半部分では、KPMGが2024年に実施したFraud Surveyの結果に基づき、不正の発生状況や発生した不正の内容等について昨今の企業不正のトレンドを押さえるとともに、会計不正等の主な手口を解説します。
      後半部分では、「不正の兆候の把握」「初動対応」に始まり「不正調査後の対応」に至るまでの不正調査の基本的な流れを概観します。

      第三部
      講演者:KPMG Forensic & Risk Advisory 執行役員パートナー 佐野 智康 

      第三部では、企業不正の調査において重要性を増している「データ分析」及びAIを活用した不正検知の取組み事例を取り扱います。
      前半部分では、各種データ分析ツールの登場やAI技術の進歩といった社会の変化に伴い、企業不正の調査において重要性を増している「データ分析」について、一般的な手順のほか豊富なシナリオ解説やケーススタディを交えて分かりやすく解説します。
      後半部分では、日本企業の不正リスク対策の課題と現実を踏まえ、AIを活用した不正検知の取組み事例として、(1)決算データを活用した「子会社分析ツール」と(2)仕訳データを活用した「AI仕訳分析ツール」を紹介します。

      第四部
      講演者:KPMG Forensic & Risk Advisory 執行役員パートナー 岩田 知孝

      第四部では、M&A実行時の不正対応方針及び実際の調査手続の実施例等を取り扱います。
      前半部分では、海外の買収子会社における不正発覚が増加しつつある昨今の潮流を踏まえ、M&A実行時の不正対応方針について、不正発見の阻害要因毎の対処策を概観します。
      後半部分では、(2)買収子会社における不正リスクシナリオ策定(2)段階的な調査手続の実施例(3)ステージゲート法の考え方、について具体的に解説します。

       

      第五部
      講演者:KPMG Forensic & Risk Advisory  シニアマネージャー泉谷 夏子

      第五部では、品質不正の類型・発生原因の特徴のほか、品質不正の予防・検知・対処に係る論点を取り扱います。
      前半部分では、品質不正の類型を整理するとともに、品質不正の発生原因の特徴について過去の品質不正調査の実務経験を踏まえて解説します。
      また、近年の品質不正事例の傾向に基づく考察を踏まえ、品質不正の予防・検知・対処についてマネジメントとして考えるべき論点を具体的に解説します。

      プログラム

      第1部  木下雅博様 基調講演 戦略的な海外事業の売却・撤退の進め方 ~事例を交えて~

      • 海外事業の売却・撤退の戦略的な意思決定の進め方(社内調整・議論)
      • 海外拠点をめぐる経営課題と対応策~中国その他地域の撤退事例をもとに
      • 日系企業が陥りやすい難所や経営課題と対応策


      第2部 海外事業の売却・撤退プロジェクトにおける実務上の検討ポイント
          ~まずどこから手を付けるべきか~

      • 導入~撤退の意思決定
      • 不振会社の事業売却のポイント
      • 事業停止・会社清算上の留意点


      第3部 パネルディスカッション ~ゲストスピーカーをお招きして~

      • 木下氏の豊富な実務経験に裏打ちされた基調講演とKPMGの実務の経験を踏まえ、各企業が実際に検討を進めるうえでの勘所・留意点等についてパネルディスカッションを通じて導出していく


      第4部 レセプションパーティー ~登壇者を交えて~

      • 登壇者を交えた立食形式のレセプションパーティー
        (ビュッフェスタイルのお料理の他、お楽しみいただけるドリンクセレクションもご用意しております)


      ※録音、録画・撮影はご遠慮ください。


      お問い合わせ先

      株式会社 KPMG FAS
      セミナー担当:fasmktg@jp.kpmg.com