未来を考えるワークショップ
KPMGジャパンは、京都市立日吉ケ丘高等学校の1~2年生18名を迎え、キャリア教育プログラムを実施しました。
今回の訪問は、同校の学術顧問である実践女子大学文学部・深澤教授が企画に関わった「東京フィールドトリップ」の一環として実現したものです。
当日は、有限責任あずさ監査法人、KPMGコンサルティング、KPMG Ignition Tokyoが協力し、将来を考える際に役立つ学びと体験の機会を提供しました。
最初のプログラムでは、社会課題をテーマにした「未来クリエイター・ワークショップ」を実施しました。
このワークでは、「社会課題をAIでどのように解決するか」を10分間でアイデアを考え、チームごとに発表していただきました。短い制限時間にもかかわらず、興味深い発想が次々と生まれ、生徒のみなさんの柔軟な思考と創造力が印象に残る時間となりました。アイデアをまとめ、発表まで行う過程を通じて、課題に向き合う思考プロセスにも触れていただきました。
アンケートでは、「短時間でも多くのアイデアが生まれ、思考することの楽しさを実感した」「AIを活用した社会課題解決の視点が新鮮だった」などの声が寄せられ、ワークを通じた気づきが伺えました。
働くプロフェッショナルによるセッション
続いて、有限責任 あずさ監査法人、KPMGコンサルティング、KPMG Ignition Tokyoの担当者が、それぞれの専門分野における業務内容やキャリア形成について紹介しました。
会計・監査、コンサルティング、デジタルなど異なる分野の話を通じ、皆さんからは、
「会計・監査の説明が分かりやすく、理解が深まった」
「これまで知らなかった職種に興味を持つきっかけになった」
「資格やスキルの必要性について考える機会になった」
といったコメントが寄せられ、進路を考えるうえで新たな視点を得た様子が伺えました。
オフィスツアー
プログラムの後半では、大手町サウスタワー内にある有限責任 あずさ監査法人のオフィスをご案内しました。
実際に働くプロフェッショナルの姿やワークプレイスを見学いただくことで、働く環境や業務の雰囲気を具体的に知っていただく機会となりました。
生徒の皆さんからは、
「働いている様子を直接見ることで、仕事内容のイメージがより具体的になった」
「落ち着いた雰囲気で、集中して働ける環境だと感じた」
といった感想が寄せられ、職場を見学したことで、働く環境をより身近に感じていただけました
生徒たちの声
アンケートには、生徒の皆さんより、プログラムを通じて得た前向きな気づきや学びを、多く寄せていただきました。
🔹視野の広がりについて
「進路の幅が広がった」
「新しい選択肢を知り、もっと調べたい分野ができた」
🔹学びについて
「苦手だと思っていたことも分かりやすく説明してもらえて理解できた」
「今の自分の興味だけにとらわれず、知らない世界にも触れるべきだと思った」
🔹感想・メッセージ
「来てよかった。東京でこんな体験ができてうれしい」
「貴重な話をたくさん聞けて、考える視点が増えた」
開催概要
- 日時:2025年12月24日 13:30〜16:00
- 場所:大手町フィナンシャルシティサウスタワー(KPMGジャパン)
- 対象:京都市立日吉ケ丘高等学校 1~2年生18名、教員3名、コーディネーター1名
- 対応:KPMGスタッフ10名
- 内容:ワークショップ、オフィス見学、業務紹介(監査・コンサルティング・デジタル)、Q&A
KPMGジャパンの教育支援について
KPMGジャパンは、「教育は社会を変える」という信念のもと、プロフェッショナルとしての知見を活用した教育支援活動を継続しています。今後も、次世代の学びや成長を支える活動を続けてまいります。