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      本コンテストは、小中高の児童・生徒が「暮らしの中の自分と経済の関わり」をテーマにした動画制作を通じて、身の周りの何気ないことに目を向け、それがどのような経済活動とつながっているかを考えるきっかけをつくることを目的としています。

      第3回目となる本年は、全国から73作品の応募があり、1次選考を通過した12チームが最終審査および表彰式に出席しました。

      本コンテスト開催にあたり、KPMGジャパンは、児童・生徒に向けた動画制作ヒント集と教員向けの経済トピック解説をCEEジャパンと協働して制作したほか、1次審査にKPMGジャパンで公募した審査員約40名が参画しました。

      当日行われた2次審査には、審査員長を務める伊藤 元重氏(東京大学 名誉教授)、特別審査員を務める松尾 豊氏(東京大学大学院工学系研究科 教授)、佐々江 信子氏(信子フォーラムジャパン代表)、塩見 みづ枝氏(文部科学省総合教育政策局 局長)、藤原 誠(東京国立博物館 館長)と共に、KPMGジャパン共同チェアマンの山田 裕行が審査を担当しました。

      順位を決める別室審査では、厳正なる審議を経て順位が決定しました。

      受賞結果

      小学生部門 プラチナ賞

      「Team TK」(守口市立よつば小学校)

      作品:「無料ゲームのビジネスモデル」

       

      中学生部門 プラチナ賞

      「KAI」(茗溪学園中学校)

      作品:「コンテストのエコノミクス」

       

      高校生部門 プラチナ賞

      「はなこたろう」(白百合学園高等学校)

      作品:「推しが経済を救う!?」

       

      グランプリ賞

      各部門のプラチナ賞から選ばれる最優秀賞には、高校生部門のチーム「はなこたろう」による「推しが経済を救う!?」が見事選ばれました。

      推しグッズの価格と希少性をテーマに、感情主導の市場が経済活性化の起爆剤になる可能性を示唆した作品です。

       

      受賞者コメント

      「経済について考えるきっかけになりました。この機会に感謝しています。」

      開催概要

      第3回 小・中・高のためのエコノミクスビデオコンテスト2次審査・表彰式

      日時:2025年12月14日(日)

      場所:東京大学工学部11号館講堂 Haseko-Kuma Hall

      参加者:エコノミクスビデオコンテストに応募した3部門(小・中・高)の上位4チームの代表メンバー、教員・保護者、審査員、ゲスト・関係者

      主催団体:一般社団法人CEEジャパン

      後援団体:文部科学省、経済産業省

      特別協賛:KPMGジャパン

      審査結果および入賞作品はこちらからご確認いただけます。

      経済を学ぶことで広がる可能性

      小中高生にとって、「経済」という言葉は難しく感じるかもしれません。しかし、経済の基本を理解することで、物事を深く考え、しっかりと選択できるようになります。これにより、自分の選択に自信を持ち、その後の挑戦にも自信を持って臨むことができます。経済を理解することは、将来の選択肢を広げ、自分の可能性を最大限に引き出し、より良い未来、より豊かな社会を築くための基盤を作ることにつながります。

      今回のコンテストは、そのような気づきのきっかけになることを目指し、CEEジャパンと共に取り組みました。

      授賞式では児童・生徒の皆さまが、他の参加者の作品に感心されている様子が見受けられ、また、来年も参加したいという声をいただき大変うれしく感じています。

      KPMGジャパンの各ファームは、プロフェッショナルサービスを提供するファームとして、本業で培った知識や能力を活かし、社会に還元することを私たちの使命の1つと考えています。継続した教育支援活動により、社会課題の解決を目指します。

      Prosperity

      私たちはプロフェッショナルの知見を活かし、社会・経済を豊かにするための行動に責任をもって取り組みます。
      海へ向かう子亀