グローバル企業における税務部門の現状と展望 - ベンチマーク調査
KPMGインターナショナルによる本調査は、開始以来50ヶ国400人を超える税務責任者からの回答を得る中、参加企業は増え続けており、他に類をみない強固なデータベースを基に部門構成、ガバナンス、優先課題、テクノロジー活用状況などを比較・分析し、税務部門の展望を見据える調査となっています。
KPMGインターナショナルによる本調査は、強固なデータベースを基に、部門構成、ガバナンス、優先課題、テクノロジー活用状況などを比較・分析し税務部門の展望を見据える調査です。
KPMGインターナショナルでは、2016年以来、グローバル企業における税務部門の現状や展望に関するベンチマーク調査を全世界的な規模で実施しています。税務部門の職務範囲、部門構成、予算など、税務部門の責任者が、税務部門の現状や将来の体制を検討される際に有益なポイントがカバーされています。
『グローバル企業における税務部門の現状と展望』ベンチマーク調査サマリーレポート2018(PDF:3,608kb)
本調査への参加は現在も引き続き可能です。この機会にぜひ積極的にご参加ください。
参加はこちら(日本語での回答も可能です。)