「IFRS S1号・S2号導入実務解説」セミナー IFRS®サステナビリティ開示基準におけるマテリアリティ評価プロセス

オンデマンド配信:2024年10月24日(木)~

オンデマンド配信:2024年10月24日(木)~

IFRS S1号(全般的要求事項)・S2号(気候関連開示)や日本のS1号・S2号に相当する基準への適用を検討する企業に向けて、マテリアリティ評価プロセスへの取組みを解説します。

ISSBより2023年6月に公表されたIFRS S1号の全般的要求事項、および、S2号の気候関連開示に基づいて、サステナビリティ情報を開示することを検討している企業が増えつつあります。また、2024年3月には、SSBJより日本版S1号とS2号に相当する基準の公開草案が公表され、今後、同基準に基づく開示の検討を始める企業が増加するものと思われます。
本セミナーでは、これから基準の適用を考えている企業に向けて、マテリアリティ評価プロセスへの取組みを解説します。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
配信開始日:2024年10月24日(木)~
視聴時間:約20分
受講料:無料
主催:KPMGジャパン

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プログラム

IFRSサステナビリティ開示基準におけるマテリアリティ評価プロセス(約20分)
有限責任 あずさ監査法人 サステナブルバリュー統轄事業部 サステナビリティ・トランスフォーメーション アソシエイト・ディレクター 引場 克尚​

1.IFRSサステナビリティ開示基準における重要性(マテリアリティ)
2.マテリアリティ評価プロセス
3.最後に

お問合せ窓口

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