「IFRS S1号・S2号導入実務解説」セミナー　サステナビリティ情報に関するプロセス整備

オンデマンド配信：2024年9月30日（月）～

IFRS S1号（全般的要求事項）・S2号（気候関連開示）や日本のS1号・S2号に相当する基準への適用を検討する企業に向けて、サステナビリティ情報に関するプロセス整備を解説します。

ISSBより2023年6月に公表されたIFRS S1号の全般的要求事項、および、S2号の気候関連開示に基づいて、サステナビリティ情報を開示することを検討している企業が増えつつあります。
また、2024年3月には、SSBJより日本版S1号とS2号に相当する基準の公開草案が公表され、今後、同基準に基づく開示の検討を始める企業が増加するものと思われます。
本セミナーでは、これから基準の適用を考えている企業に向けて、サステナビリティ情報に関するプロセス整備を解説します。

開催概要

配信方法：オンデマンド配信
配信開始日：2024年9月30日（月）～
視聴時間：約25分
受講料：無料
主催：KPMGジャパン

こちらは「KPMG Japan Insight Plus」会員限定コンテンツです。
会員の方は「ログインして視聴する」ボタンよりご覧ください。
新規会員登録は「会員登録する」よりお手続きをお願いします。

ログインして視聴する

会員登録する

プログラム

サステナビリティ情報に関するプロセス整備（約25分）
有限責任あずさ監査法人　サステナブルバリュー統轄事業部
サステナビリティ・トランスフォーメーション　ディレクター　畠中貴司

1.プロセス整備の必要性
2.プロセス整備のポイント
3.プロセス整備の進め方
4.最後に