改正リース基準開発に関する審議時状況 - 2022年7月、8月
改正リース基準の審議状況につき、企業会計基準委員会の第483回(7月19日開催)、第484回(8月1日開催)及び第485回(8月23日開催)から、その主な内容を解説します。
改正リース基準の審議状況につき、企業会計基準委員会の第483回(7月19日開催)、第484回(8月1日開催)及び第485回(8月23日開催)から、その主な内容を解説します。
Article Posted date
13 September 2022
ハイライト
- セール・アンド・リースバック取引について(第483回、第485回)
- リース業における割賦販売取引の会計処理等について(第483回)
- 改正リース基準の適用範囲(無形固定資産)について(第483回)
- リースの借手における減損会計の適用について(第483回)
- サブリース取引の会計処理について(第484回、第485回)
- リース負債(借手)の時価開示注記について(第484回)
- 借手リースの表示及び注記について(第485回)
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執筆者
金融アドバイザリー事業部(金融AAS部)
シニアマネジャー 伊藤 良文
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