【講演動画】Future of Retail ~消費財・小売業界のデジタル化トレンド

コロナ禍で進むサプライチェーンマネジメントと店舗マネジメントにおけるDX活用のあり方について解説します。

コロナ禍で進むサプライチェーンマネジメントと店舗マネジメントにおけるDX活用のあり方について解説します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が消費財・小売業界各社にもたらした影響は大きいものがありましたが、一方で、コロナ禍以前より徐々に進んでいたサプライチェーンや店舗でのデジタル化を一気に加速させたプラス面もあります。
新型コロナウイルスの感染度合やワクチン接種率の地域格差による調達・生産・物流の停滞が起き、世界中でサプライチェーンの寸断が発生しました。消費財メーカーは、製品の安定供給に加えて、SDGsにも対応するため、サプライチェーンのデジタル化などの必要性に迫られています。

こちらの動画では、コロナ禍で加速した消費財・小売業界のデジタル化について、サプライチェーンマネジメントと店舗マネジメント双方のトレンドに対し事例を挙げて解説しています。

プログラム紹介

視聴時間:約50分

  1. サプライチェーンのデジタル化トレンドと事例研究
  2. リスクダッシュボードを活用した多店舗マネジメント~データドリブンで店舗の実態を明らかに

講演者

KPMGコンサルティング
ディレクター 齋藤 郷
マネジャー 佐藤 遼

動画の視聴はこちらから

※配信は動画共有サービス「Vimeo」を使用しています。推奨ブラウザはGoogle Chrome最新バージョンです。
視聴環境についての詳細はVimeo公式サイトにてご確認ください。

本動画は、2021年11月25日(木)に開催したオンラインセミナー「Future of Retail ~消費財・小売業界のデジタル化トレンドと先進事例紹介 」の講演動画です。
なお、動画中で触れているアンケート・資料ダウンロードは現在行っておりません。

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