【講演動画】コンプライアンスの傾向変化に備えた対応ポイント

コンプライアンスの傾向変化に備え、早期発見・調査・解決・再発防止等に求められる対応について解説します。

コンプライアンスの傾向変化に備え、早期発見・調査・解決・再発防止等に求められる対応について解説します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大やESG/SDGsの潮流、デジタルトランスフォーメーション(DX)加速化等の事業環境の変化により、コンプライアンスの要請も質的・量的に大きく変化しています。

こちらの動画では、コンプライアンス違反に対する早期発見・調査・解決・再発防止の一連の対応ポイントについて解説しています。
 

プログラム紹介

視聴時間:約40分

  1. コンプライアンスリスクの新たな傾向と早期発見のポイント
  2. リモートワーク環境下でのコンプライアンス違反に関する調査実務
  3. コンプライアンス違反に対する再発防止策立案のポイント
     

講演者

KPMG FAS
パートナー 上原 豊史
シニアマネジャー 水上 浩
シニアマネジャー 吉岡 一真

KPMGコンサルティング
ディレクター 水戸 貴之
マネジャー 鈴木 皓太
シニアコンサルタント 片山 雄太
 

動画の視聴はこちらから

※配信は動画共有サービス「Vimeo」を使用しています。推奨ブラウザはGoogle Chrome最新バージョンです。
視聴環境についての詳細はVimeo公式サイトにてご確認ください。
 

本動画は、2021年6月9日(水)に開催したオンラインセミナー「コンプライアンスの傾向変化に備えた対応ポイント ~「違反ゼロ」からの発想転換 」の講演動画です。
なお、動画中で触れているアンケート・資料ダウンロードは現在行っておりません。
 

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