【講演動画】グローバル比較で見えてきたクラウドセキュリティの現状と今後の対策

日本オラクルとKPMGが共同で実施したクラウドセキュリティに関するグローバル調査の結果から、日本企業の現状と採るべき対策を解説します。

日本オラクルとKPMGが共同で実施したクラウドセキュリティに関するグローバル調査の結果から、日本企業の現状と採るべき対策を解説します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のために、リモートワークを導入する企業が急増しています。これに伴い、社外でのリモートワーク業務を効率よく進めるために、社内業務システムからクラウドサービスへのシフトを本格的に検討する企業が増加しています。
一方、企業に対するサイバー攻撃は日々高度化しており、情報システム部門、セキュリティ部門では、オンプレミスとマルチクラウドの環境下において、重要データや情報システムの保護が喫緊の課題となっています。

こちらの動画では、今後のセキュリティ対策強化の一助となるよう、日本オラクルとKPMGが共同で実施したクラウドセキュリティに関するグローバル動向調査の結果を基に、グローバルと比較した日本企業のクラウドセキュリティにおける現状を紹介し、日本企業がこれから採るべきセキュリティ対策について解説しています。

プログラム紹介

視聴時間:約50分

  1. 日本におけるクラウド利用の実態と今後とるべきクラウドセキュリティ対策
  2. リモートワーク環境でのクラウドセキュリティ対策の最適解

講演者

日本オラクル テクノロジー事業戦略統括 ビジネス推進本部 シニアマネージャー 大澤 清吾 氏
KPMGコンサルティング マネジャー 畠山 誠

動画の視聴はこちらから

※配信は動画共有サービス「Vimeo」を使用しています。推奨ブラウザはGoogle Chrome最新バージョンです。
視聴環境についての詳細はVimeo公式サイトにてご確認ください。


本動画は、2020年8月27日(木)に開催したオンラインセミナー「グローバル比較で見えてきたクラウドセキュリティの現状と今後の対策 」の講演動画です。
なお、動画中で触れているアンケート・資料ダウンロードは現在行っておりません。

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