責任ある調達におけるサプライヤー・デューディリジェンスの高度化

オンデマンド配信:2024年1月26日(金)~

オンデマンド配信:2024年1月26日(金)~

責任ある調達(CSR調達)で進められてきたサプライヤー調査と、これから求められるサプライヤー・デューディリジェンスの違いを踏まえ、取組みを高度化するための実務上のポイントを解説します。

昨今のグローバルでの急速な法整備や、国内政府による後押しもあり、多くの企業がバリューチェーン全体での人権デュー・ディリジェンス(DD)の取組みを進めている状況です。
人権DDを進める中で、相対的にリスクが高い傾向にあり、対応が重視されるのがサプライヤーへのDDです。これまで、責任ある調達(CSR調達)の文脈でサプライヤーへのアンケート調査や現地調査を行ってきた企業は多くあります。しかしながら、CS3DやドイツのサプライチェーンDD法などグローバルで人権・環境リスク低減に向けた要請が高まる中で、既存の取組みの実効性を評価し、高度化できている企業は少ないのではないでしょうか。
本セミナーでは、責任ある調達(CSR調達)で進められてきたサプライヤー調査と、これから求められるサプライヤー・デューディリジェンスの違いを踏まえ、取組みを高度化するための実務上のポイントを解説します。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
配信開始日:2024年1月26日(金)~
視聴時間:約25分
受講料:無料
主催:KPMGジャパン

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プログラム

責任ある調達におけるサプライヤー・デューディリジェンスの高度化(約25分)
あずさ監査法人 サステナブルバリュー統轄事業部 山本 綾美​

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