グローバル比較で見えてきたクラウドセキュリティの現状と今後の対策
【終了しました】2020年8月27日(木)~9月10日(木)
【終了しました】2020年8月27日(木)~9月10日(木)
【オンラインセミナー】 OracleとKPMGの共同によるクラウドセキュリティに関するグローバル調査の結果をもとに、日本企業がこれからとるべき対策について解説します。
本セミナーは終了しましたが、ご要望を受け一部の講演動画を公開しました。
お申込は必要ありませんので、下記よりご覧ください。
動画の視聴はこちら |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のために、リモートワークを導入する企業が急増しています。これに伴い、社外でのリモートワーク業務を効率よく進めるために、社内業務システムからクラウドサービスへのシフトを本格的に検討する企業が増加しています。
一方、企業に対するサイバー攻撃は日々高度化しており、情報システム部門、セキュリティ部門では、オンプレミスとマルチクラウドの環境下において、重要データや情報システムの保護が喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、今後のセキュリティ対策強化の一助となるよう、OracleとKPMGが共同で実施したクラウドセキュリティに関するグローバル動向調査の結果をもとに、グローバルと比較した日本企業のクラウドセキュリティにおける現状を紹介し、日本企業がこれからとるべきセキュリティ対策について解説します。
時節柄ご多用とは存じますが、この機会にご視聴いただき、貴社のクラウドセキュリティ対策強化のご参考となれれば幸いです。
開催概要
配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2020年8月27日(木)~9月10日(木)
(期間内であれば何時でも何度でもご覧いただけます)
視聴時間:60分程度
受講料:無料(事前登録制)
対象:情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
主催:KPMGコンサルティング
協賛:日本オラクル
プログラム
セッション1:日本におけるクラウド利用の実態と今後とるべきクラウドセキュリティ対策
講師:KPMGコンサルティング マネジャー 畠山 誠
KPMGはOracleとともに、毎年クラウドの脅威に関するグローバルサーベイを実施し、脅威レポートを発行しています。本セッションでは、2020年のサーベイ結果をもとにグローバルと比較した日本におけるクラウドセキュリティの現状を解説するとともに、リモートワーク環境におけるクラウドセキュリティの現状についても解説します。
セッション2:リモートワーク環境でのクラウドセキュリティ対策の最適解
講師:日本オラクル テクノロジー事業戦略統括 ビジネス推進本部 シニアマネージャー 大澤 清吾 氏
リモートワーク環境向けセキュリティ対策として、クラウド利用を前提にした、全てのアクセスを検査するゼロ・トラスト・セキュリティが重要になります。日本で対策が遅れているIDアクセス管理とデータセキュリティについて、どのような対策が必要か、具体的な対策を交えて紹介します。
お申込みはこちら |
※お申込みいただいた方には、翌営業日にご視聴用URLをメールにてお送りします。
(送信主:セミナーマスター no-reply*mail.gigacast.tv。メールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※上記の「*」を「@」に置き換えてください。
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※PCでのご視聴には、Flashplayerプラグインがインストールされている必要があります。また通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。あらかじめご了承ください。
お問合せ窓口
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