KPMG FAS 執行役員パートナー
KPMG FAS
KPMGのコーポレートファイナンス部門にて、M&A案件等におけるファイナンシャル・アドバイザリー、バリュエーション及び財務モデリング業務を担当。バリュエーション業務においては、企業価値評価の他、無形資産価値評価およびコンプレックスセキュリティーズ評価(種類株式、条件付対価、転換社債、ワラント、ストックオプション等)の経験も豊富に有しており、スタートアップを含む種類株式や株主間契約の経済性分析にも強みを有する。ファンド等の投資会社に対して、インフラ投資案件及び事業投資案件に係る財務モデル構築支援業務を多数提供。KPMG入社前は、監査法人および監査法人系アドバイザリー会社にて、財務諸表監査、バリューション、事業計画策定支援および財務デューデリジェンス業務などに従事。
慶應義塾大学商学部卒業
2024年5月17日 日経ビジネス特集「東芝の教訓」にコメントが掲載されました。
2024年5月12日 日経電子版「ニッキィの大疑問 資本コストってなに? 投資家が企業に期待する収益力」にコメントが掲載されました。
2024年9月15日 日経ビジネス 電子版「TOB価格が示すUUUMの苦境 ユーチューブ事業に栄枯盛衰の波」にコメントが掲載されました。
「インキュベーション・ネクスト―グローバル展開を目指すスタートアップ創出へのインサイト」中央経済社(共著)(2024年7月)
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