KPMG Forensic & Risk Advisory ディレクター
KPMG Forensic & Risk Advisory
米系Eディスカバリサービスプロバイダーで数々の独禁法、FCPA調査、知財事案におけるEディスカバリ、不正調査案件などに従事する。 2016年11月にKPMG入社。フォレンジック部門に入社以降、多くの不正調査案件に従事し、主にEメール調査を担当。 会計不正事案だけでなく、品質不正、贈賄、独禁関連、金融不正融資事案等、調査の初期段階のサポートとして力を発揮している。
「Eディスカバリの対処法およびその準備」(寄稿、公正取引2015年12月号、2015年)
「問われる情報ガバナンス」(寄稿、日経産業新聞、2017年)
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平時の今だからこそやっておく品質不正対策~長期化しない調査対策~
Article Posted date29 11月 2024
企業における品質不正・品質不祥事などの品質コンプライアンス違反事案の対策として、平時にこそ備えたいクライシスマネジメントについて解説します。
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