尹 暢模

執行役員 パートナー

KPMGコンサルティング

韓国大手企業にてシステムエンジニアとしてキャリアをスタートした後、日本のグローバルコンサルティングファームにて主に大手金融機関向けにシステム導入やレガシー刷新、ITアウトソーシング案件において多拠点、多国籍チームで構成された大規模プログラムおよびプロジェクト管理を経験。2015年KPMGコンサルティング入社後は、製薬会社、大手自動車会社、金融機関など主にグローバルでビジネスを展開する企業に対するクロスボーダー案件にて、全社業務改革推進支援、ITオペレーションモデル改善支援、システム企画・導入支援、また企業買収におけるITデューデリジェンスおよびPMI支援など幅広い領域でコンサルティングを提供。現在はテクノロジートランスフォーメーションユニットにてグローバル案件を担当するバイリンガルチームのリーダー、およびKPMGグローバルテクノロジーコンサルティングの日本代表を担当。

【担当領域】グローバル企業におけるIT戦略策定およびオペレーティングモデル改革、全社DX推進、M&Aに伴うITデューデリジェンスおよびPMI支援、業務改革およびシステム構想・企画支援など、クロスボーダー案件全般を担当