KPMGジャパン、第51回神楽坂まつり「阿波踊り大会」に参加

KPMGジャパンの有志約100名が、第51回神楽坂まつり阿波踊り大会に「あずさ連」として参加しました。踊り手75名、出陣式や着付けの準備などのスタッフ30名超が一体となり、神楽坂の夜を盛り上げました。

KPMGジャパンの有志約100名が、第51回神楽坂まつり阿波踊り大会に「あずさ連」として参加しました。

KPMGジャパンの有志約100名が、第51回神楽坂まつり阿波踊り大会に「あずさ連」として参加しました。踊り手75名、出陣式や着付けの準備などのスタッフ30名超が一体となり、神楽坂の夜を盛り上げました。

今年は輪踊りに新しい演出を取り入れ、KPMGジャパンの共同チェアマンも揃って踊りに参加しました。
神楽坂まつりに参加された皆さまの熱気に包まれながら、日々の練習を重ねたあずさ連のメンバーが、息の合った踊りと軽快な掛け声で、夜の神楽坂を練り歩きました。

神楽坂は、KPMGジャパンの一員であるあずさ監査法人のオフィスがある街です。
このお祭りへの参加は、私たちが日々お世話になっている地域への感謝の気持ちを表す貴重な機会でもあります。

私たちは、今後も地域とのつながりを大切にし、積極的に社会貢献活動に取り組みます。

第51回神楽坂まつり「阿波踊り大会」参加報告-1

KPMGジャパンは、地域とのつながりを大切にし、積極的に社会貢献活動に取り組んでまいります。