新刊のご案内

サステナ経営検定2級公式テキスト2025年版

サステナ経営検定2級公式テキスト2025年版

本書は、2025年版のサステナ経営検定2級の公式テキストです。サステナ経営検定2級は、企業のCSR担当者や関連業務の従事者などを対象とし、CSRの国際標準である「ISO26000」の概要と各中核主題、ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGsの考え方や理念を理解し、企業のサステナブルな取り組みに反映するとともに、サステナビリティと本業との統合、NPOとの協働、社会課題の解決を起点にした新規事業の創出などに主体的に取り組める「より深いサステナ経営/CSRのリテラシー」を身につけることを目的としています。脱炭素への流れについて、あずさ監査法人からも部分執筆をしています。

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詳解 金融機関のためのモデル・リスク管理

詳解 金融機関のためのモデル・リスク管理

本書は、日・米・英当局による原則の考え方から、予想信用損失・気候変動リスク・マネロン等モデルの個別論点まで解説した決定版です。AIモデルの管理視点や規制動向なども取り上げています。

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企業実例で理解を深める 法務・コンプライアンス組織の構築・運営

企業の法務コンプライアンス部門が備えるべき機能と、法務コンプライアンス組織の高度化に向けた施策の進め方について解説するとともに、法務コンプライアンス部門において先進的な取組みを行っている企業を紹介しています。本書の第1編(解説編)では、法務コンプライアンス部門が備えるべき機能について考察するとともに、法務コンプライアンス組織の高度化に向けた施策に関する取組みを取り上げています。第2編(インタビュー編)では、著者が法務コンプライアンス部門において先進的な取組みを行っている企業に対し行った取材を基に、各社の取組みや特徴などをまとめています。

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書籍解説動画『図解&徹底分析 IFRS会計基準「リース」』

本動画でご紹介している書籍では、IFRS第16号について、会計処理をイメージできるように図表や設例を多用し、また実例を踏まえた最新の基準解釈・論点対応も充実させると共に、セール・アンド・リースバック取引に関する基準改定もわかりやすく解説しています。これから日本においても新リース基準が公表・適用されることを視野に、主要な項目ごとに、改訂前の日本基準との比較も明示しています。

出演者:
有限責任 あずさ監査法人 大山 千秋
有限責任 あずさ監査法人 松村 和宏

書籍解説動画『IFRS会計基準 外貨建取引と為替ヘッジの会計実務』

本書は、IFRS会計基準の外貨建取引・為替ヘッジ関連の会計上の論点について詳説しています。特にヘッジ会計の適用は会計処理が難解であり、かつ開示の作成も非常に難しいため、図表や設例を多用しています。

併せて昨今話題の超インフレ会計や、2024年4月に公表されたIFRS18の紹介等、最新の論点にも言及すると共に、日本基準の取扱いも解説しています。

出演者:
有限責任 あずさ監査法人 植木 恵
有限責任 あずさ監査法人 豊永 貴弘

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