KPMGあずさサステナビリティ、名古屋事務所を開設

東海エリアでの保証・アドバイザリー拠点として、業務拡大に対応

東海エリアでの保証・アドバイザリー拠点として、業務拡大に対応

KPMGあずさサステナビリティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:大槻 櫻子、斎藤 和彦)は、これまでオフィスとして利用していた名古屋拠点(愛知県名古屋市)について事業所登記を行い、新たに名古屋事務所として開設します。企業のサステナビリティ情報開示が本格化する中でサステナビリティ領域の業務は拡大し続けており、このたび開設する名古屋事務所は東海エリアの保証・アドバイザリー拠点としてクライアントのニーズに応えます

事務所が入居する大名古屋ビルヂングは、名古屋駅から徒歩圏内に位置し、駅前のシンボルともなっているオフィス兼商業ビルです。事務所の人員規模については、開設時に20人、その後は地元人材の採用等も行い、体制を拡充していきます。名古屋事務所の開設により、東海エリアにおいての専門家による包括的な支援を加速させ、地域企業の中長期的な価値向上に貢献していきます。

KPMGあずさサステナビリティ株式会社 名古屋事務所の概要

開所日

2025年7月1日

住所

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号 大名古屋ビルヂング26階

電話番号

052-589-0524

代表者

大槻櫻子

人員数

20名

KPMGあずさサステナビリティについて

KPMGあずさサステナビリティ株式会社は、 2004年の設立以来、サステナビリティ領域に関するアドバイザリー業務および非財務情報の信頼性向上のための第三者保証業務を一貫して提供しています。気候変動、生物多様性、ビジネスと人権、人的資本等といったサステナビリティに関する各テーマへの対応だけではなく、ESG評価向上や価値創造ストーリーの策定といったテーマ横断の対応について、クライアントの「ビジネスモデルの持続可能性」の推進を支援しています。

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