KPMGジャパン、チェコ野球協会とスポンサー契約を締結
仕事と野球の二刀流を実現させるチェコ代表チームを支援します
仕事と野球の二刀流を実現させるチェコ代表チームを支援します
KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、チェコ野球協会とスポンサーシップ契約を締結しました。仕事と野球の二刀流を実現させるチェコ代表チームの活動を支援します。
チェコ代表チームは2023年に開催された「ワールド・ベースボール・クラシック」(WORLD BASEBALL CLASSIC®、以下「WBC」)に初出場し、日本代表とも対戦しました。WBCでは、アマチュアの選手として強豪相手に全力で戦う姿に多くの野球ファンが共感し、仕事を続けながら野球に情熱を注ぐその姿勢は、多くの人々に大きな感銘を与えました。
KPMGジャパンは、仕事と野球を両立させ、全力を尽くしてチーム一丸となって戦うプロフェッショナルな姿勢、そしてウェルビーイングを実現させるチェコ代表の姿に共感し、今回のスポンサーシップ契約に至りました。なお、KPMGで監査業務に従事するフィリップ・スモラ選手もチェコ代表の一員です。
KPMGで監査業務に従事するチェコ代表のフィリップ・スモラ選手
チェコ代表チームは2026年に開催されるWBCの出場権を獲得しています。2026年3月の1次ラウンドでは、再び日本代表との対戦が予定されています。KPMGジャパンは、チェコ代表チームの"二刀流"での活躍を応援・支援してまいります。
※WORLD BASEBALL CLASSIC はWorld Baseball Classic, Inc.の登録商標です。
KPMGについて
KPMGは、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供する、独立したプロフェッショナルファームによるグローバルな組織体です。世界142の国と地域のメンバーファームに275,000人以上の人員を擁し、サービスを提供しています。KPMGの各ファームは、法律上独立した別の組織体です。
KPMG International Limitedは英国の保証有限責任会社(private English company limited by guarantee)です。KPMG International Limitedおよびその関連事業体は、クライアントに対していかなるサービスも提供していません。
日本におけるメンバーファームは、次のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス