WBC出場のチェコ代表チームを訪問

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第一次ラウンドに出場したチェコ代表チームを訪問し、KPMGチェコに勤務するフィリップ・スモラ選手とチームの健闘を称えました。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第一次ラウンドに出場したチェコ代表チームを訪問し、KPMGチェコに勤務するフィリップ・スモラ選手とチームの健闘を称えました。

KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、3月9日~13日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第一次ラウンドに出場したチェコ代表チームを訪問し、日本代表との試合でも活躍したKPMGチェコに勤務するフィリップ・スモラ選手とチームの健闘を称えるとともに、日本のお土産等を贈呈しました。

スモラ選手は、野球のチェコ代表としてプレーする一方で、普段はKPMGチェコのスタッフとして監査業務に従事しています。チェコ代表の初戦前日の3月9日に、KPMGジャパンの有志150名以上が参加したオンライン・ミーティングで、WBCへの意気込みや野球と仕事の両立等について語ってくれました。

私たちKPMGジャパンは、今後も、スモラ選手の"二刀流"での活躍を応援しています。

お問合せ

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あずさ監査法人会長の髙波博之とフィリップ・スモラ選手

ミーティング画面

オンライン・ミーティングの模様

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。

日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス