KPMG税理士法人が中華経済圏税務アドバイザリーグループを発足
KPMG税理士法人は、中華経済圏における企業活動を税務の側面から包括的に支援する中華経済圏アドバイザリーグループを立ち上げました。
KPMG税理士法人は、中華経済圏における企業活動を税務の側面から包括的に支援する中華経済圏アドバイザリーグループを立ち上げました。
Article Posted date
15 April 2022
KPMG税理士法人(所在地:東京都港区、代表:宮原 雄一)は、中華経済圏税務アドバイザリーグループを組成し、日本企業や中華系企業をはじめとした多国籍企業に対して、事業戦略上の重要拠点である中華経済圏における企業活動を支援する体制を整備しましたのでお知らせします。KPMG税理士法人中華経済圏税務アドバイザリーグループは、企業が中華経済圏への進出時や進出後に直面する法人税、個人所得税、移転価格税制、間接税、税務調査対応、関税など税務の課題を包括的に支援するため、各分野に精通した税務専門家がKPMG中国、香港、台湾事務所の現地専門家チームと密接に連携しながら企業を税務の側面からサポートしてまいります。
KPMG税理士法人について
KPMG税理士法人は、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、東京、名古屋、大阪、京都、広島、福岡を主な拠点に約750の人員を擁する国内最大級の税理士法人です。各専門分野に精通した税務専門家チームにより、多様化する企業経営の局面に対応した的確な税務アドバイス(税務申告書作成、国内/国際税務、移転価格、BEPS対応、関税/間接税、M&A、組織再編/企業再生、グローバルモビリティ、事業承継等)を、国内企業および外資系企業の日本子会社等に対して提供しています。