新型コロナウイルスワクチン 職域接種実施について

KPMGジャパンは、新型コロナウイルスワクチン接種の各自治体等の負担を軽減し接種の加速化を図るため、ワクチンの職域接種に協力します。

KPMGジャパンは、新型コロナウイルスワクチン接種の各自治体等の負担を軽減し接種の加速化を図るため、ワクチンの職域接種に協力します。

KPMGジャパン(東京都千代田区、チェアマン:森 俊哉)は、新型コロナウイルスワクチン接種の各自治体等の負担を軽減し接種の加速化を図っていくため、政府方針に沿い、ワクチンの職域接種に協力することを決定しましたので、お知らせします。

東京オフィスでの実施を皮切りに、その他各拠点については、それぞれの自治体の接種状況を踏まえて速やかに検討・判断します。これまでも新しい生活様式に沿った感染対策の徹底や、PCR検査実施の推奨などを行ってまいりましたが、引き続き、新型コロナウイルス感染症の早期収束に貢献してまいります。

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる8つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。

日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo

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