KPMG「日本企業の統合報告の取組みに関する意識調査2016」

統合報告セミナー参加者を対象に、日本企業の統合報告に関する意識調査を行い、報告書として取りまとめました。

統合報告セミナー参加者を対象に、日本企業の統合報告に関する意識調査を行い、報告書として取りまとめました。

ビル群のイラスト

KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループでは、2012年12月より開催している統合報告に関するセミナーにおいて、参加者のみなさまに統合報告への取組状況や意識についてのアンケートを継続してお願いしてまいりました。
今回、「日本企業の統合報告の取組みに関する意識調査」と題し、それらのアンケート結果を取りまとめました。
本報告書では、「統合報告」が企業の価値向上に寄与すると考える点や、「統合報告」の実現にあたっての重要な課題などが明らかとなっています。

調査の概要

【調査期間】2012年12月~2016年4月
 

【調査方法】紙面によるアンケート/一部、セミナー中のアンケートシステムによる投票も含む
 

【調査対象】KPMGジャパン統合報告アドバイザリーグループ主催の以下のセミナー参加者のべ1,072名
 

【回答者数】
のべ889名(回答率:83%)

統合報告に関する解説

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