KPMG「日本企業の統合報告書に関する調査2015」

KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループでは、日本企業が発行する統合報告書を対象に、様々な角度から調査・分析を行い、報告書として取りまとまとめました。

KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループでは、日本企業が発行する統合報告書を対象に、様々な角度から調査・分析を行い、報告書として取りまとまとめました。

ビル群のイラスト

今回の調査は、昨年に引き続き、企業価値レポーティングラボによる自己表明型統合レポート発行企業リストに掲載された205社のレポートを対象にしています。
本報告書では、統合報告書の発行企業の属性や、発行時期などを分析したほか、ビジネスモデル、資本、コーポレートガバナンス、マテリアリティ、リスク、業績といった領域の開示状況を分析し、KPMGとしての見解も加えて解説しています。

内容

  1. 調査の方法
  2. 発行企業リスト
  3. 統合報告書の発行状況
  4. 価値創造
  5. コーポレートガバナンス
  6. マテリアリティ
  7. リスク
  8. 業績

詳細はPDF(日本語PDF:1,384kb)をご参照ください。

英語PDFはこちら(English PDF:961kb)

統合報告に関する解説

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