KPMG「日本企業の統合報告書に関する調査2015」
KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループでは、日本企業が発行する統合報告書を対象に、様々な角度から調査・分析を行い、報告書として取りまとまとめました。
KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループでは、日本企業が発行する統合報告書を対象に、様々な角度から調査・分析を行い、報告書として取りまとまとめました。
Article Posted date
13 April 2016
今回の調査は、昨年に引き続き、企業価値レポーティングラボによる自己表明型統合レポート発行企業リストに掲載された205社のレポートを対象にしています。
本報告書では、統合報告書の発行企業の属性や、発行時期などを分析したほか、ビジネスモデル、資本、コーポレートガバナンス、マテリアリティ、リスク、業績といった領域の開示状況を分析し、KPMGとしての見解も加えて解説しています。
内容
- 調査の方法
- 発行企業リスト
- 統合報告書の発行状況
- 価値創造
- コーポレートガバナンス
- マテリアリティ
- リスク
- 業績
詳細はPDF(日本語PDF:1,384kb)をご参照ください。