SBTs for Natureによる淡水・土地・海洋に関する目標設定
オンデマンド配信:2024年11月15日(金)~
オンデマンド配信:2024年11月15日(金)~
SBTs for Natureの概要やTNFDとの関連性、淡水と土地利用に関する目標設定・認定のプロセスについて、最新動向を交えながら解説します。
事業活動は自然の恵みによって成り立っている一方、土地転換や水利用、汚染などによって自然を劣化させており、近年では生物多様性の損失を食い止めて回復軌道にのせる「ネイチャーポジティブ」の動きが国内外で急速に高まっています。こうした背景から、GHG排出量を対象としたSBTs(Science-Based Targets)を自然資本全般に広げたSBTs for Natureの開発が進められており、Freshwater(淡水)とLand(土地利用)に関する目標設定ガイダンスが公開されています。2024年からは検証作業が開始し、来年以降、企業には「科学的根拠に基づいた」実効的な目標設定が求められてくると考えられます。
本セミナーではSBTs for Natureの概要やTNFDとの関連性、淡水と土地利用に関する目標設定・認定のプロセスについて、最新動向を交えながら解説します。
※本セミナーは2024年11月8日時点で公表されている情報に基づく内容です。
開催概要
配信方法:オンデマンド配信
配信開始日:2024年11月15日(金)~
視聴時間:約35分
受講料:無料
主催:KPMG/あずさ監査法人
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プログラム
SBTs for Natureによる淡水・土地・海洋に関する目標設定
KPMGサステナブルバリューサービス・ジャパン
KPMGあずさサステナビリティ株式会社
マネジャー 松雪 遥
シニアアソシエイト 森 さやか
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