ROIC経営を支える "ファイナンス思考"のCFO組織のあり方とEPMツールの活用
オンデマンド配信:2024年11月5日(火)~
オンデマンド配信:2024年11月5日(火)~
ROIC経営が上手くいかない要因について解説するとともに、その対応策として必要となる "ファイナンス思考"を持ったCFO組織のあり方と、それらを支えるEPMツール活用によるデータドリブン経営の実践方法について解説します。
東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営の実現」に関する要請も相まって、多くの企業がROIC経営の推進を公表しています。しかしながら、企業価値向上を実現できず、ROIC経営が上手くいっていない企業が少なくないのが現状です。
ROIC経営を推進するためには、それを支えるCFO組織の組成と意思決定を支えるデータの効率的な収集を可能とするインフラが必要となります。そのためにはCFO組織を単に経理財務部門の延長線として捉えるのではなく、社内 "投資家" 目線で組成し、EPMツールを活用することによる意思決定の迅速化が重要となります。
本セミナーでは、ROIC経営が上手くいかない要因について解説するとともに、その対応策として必要となる "ファイナンス思考"を持ったCFO組織のあり方と、それらを支えるEPMツール活用によるデータドリブン経営の実践方法について解説します。
開催概要
配信方法:オンデマンド配信
配信開始日:2024年11月5日(火)~
視聴時間:約70分
受講料:無料
主催:KPMGジャパン
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プログラム
なぜROIC経営が上手くいかないのか - ROIC経営の導入に当たっての日本企業の課題
有限責任 あずさ監査法人 サステナブルバリュー統轄事業部
マネージング・ディレクター 土屋 大輔
事業ポートフォリオ変革を支える“ファイナンス思考”のCFO組織 – 社内“投資家”としてのFP&A機能が果たす役割
有限責任 あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部
マネージング・ディレクター 柏原 恭太
意思決定の速度・精度を高めるデータ活用 - EPMツール活用によるデータドリブン経営基盤構想
有限責任 あずさ監査法人 サステナブルバリュー統轄事業部
アソシエイト・ディレクター 安東 容載
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