2021年度を見据えたコンプライアンスDXの要点
【終了しました】2021年1月27日(水)~2月10日(水)
【終了しました】2021年1月27日(水)~2月10日(水)
【オンラインセミナー】 感染症拡大やDX加速化等の変化からリスクが増加する中、企業が採るべきコンプライアンス対応について解説します。
本セミナーは終了しましたが、ご要望を受け一部の講演動画を公開しました。
お申込は必要ありませんので、下記よりご覧ください。
動画の視聴はこちら |
新型コロナウイルス感染症拡大に強いられた事業モデルの変化、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速化などにより、ビジネス環境が著しく変化しています。各企業においても、この変化に対応するべく、新規事業への取組みや組織改革が急務となっていることと思われますが、こうした変革期にコンプライアンスリスクが増加することは、リーマンショック等の過去の例を見るまでもなく明らかです。
本セミナーでは、現在生じている環境変化や今後の想定・見通しを踏まえて、アフターコロナの世界に求められるコンプライアンスの取組みについて解説します。特に、各企業で関心が高まっている、コンプライアンス領域のDXについて、マイクロソフトの小林氏、荒木氏を迎え、リモートワーク下での不正検知における先進的な取組み事例を紹介します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の実効的・効率的なリスク対応の一助となれれば幸いです。
開催概要
配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2021年1月27日(水)~2月10日(水)
視聴時間:40分程度
受講料:無料(事前登録制)
対象:コンプライアンス部門、法務部門、リスク管理部門、経営企画部門、総務部門の方
主催:日本マイクロソフト、KPMGコンサルティング
プログラム
セッション1:2021年度を見据えたコンプライアンスリスク・対応の要点(20分程度)
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 水戸 貴之
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた2020年度からのリカバリーに向け、想定される新規事業への注力やDXへの取組み、サプライチェーン全体の見直しなどを見据えて、対応を進めるべきリスクについて解説します。また、そのようなリスクに対してどのように向き合っていくべきか、国内外企業の先進事例や規制当局のガイドラインなどにも触れ考察します。
セッション2:リモートワーク時代のコンプライアンスに対応するには(20分程度)
講師:
Microsoft Corporation Security Solutions Advanced Compliance GBB 小林 伸二 氏
日本マイクロソフト パートナー技術統括本部 クラウドソリューションアーキテクト 荒木 さつき 氏
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、リモートワークが拡大することにより、これまでのコミュニケーションが見えなくなり、情報の持ち出しやハラスメント等の内部不正を検知することはより一層難しくなりました。本セッションでは、マイクロソフトのコンプライアンス機能を使って、リモートワークを前提とした内部不正の検知と対処について解説します。
お申込みの受付は終了いたしました |
※公開日にご視聴用URLをメールにてお送りいたします。
(翌日になってもメールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。
お問合せ窓口
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