ウィズコロナを生き抜くための事業計画策定と人材活用のポイント

【終了しました】2021年1月19日(火)~2月2日(火)

【終了しました】2021年1月19日(火)~2月2日(火)

【オンラインセミナー】コロナ禍を乗り越え、その先の成長を見据える企業の事業計画の策定と人材の活用について解説します。

本セミナーは終了しましたが、ご要望を受け一部の講演動画を公開しました。
お申込は必要ありませんので、下記よりご覧ください。

動画の視聴はこちら

 

 


コロナ禍の企業においては、ウィズコロナにおける資金の流動性確保や短期的止血(赤字・資金流出削減)、アフターコロナを見据えた事業構造のリストラクチャリングを、ステークホルダーの理解と支援を得て遂行することが求められます。
そのためには、将来の予見、戦略の見直し、さまざまな状況を想定した財務シミュレーション、それらを反映した事業計画を策定し、またそれらの施策を実行しなければなりません。
本セミナーでは、特にコロナ禍の影響を大きく受けている企業を想定し、アフターコロナを見据えつつウィズコロナを乗り切るための「事業計画策定」と「人事施策」のポイントを解説します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の今後の指針の一助となれれば幸いです。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2021年1月19日(火)~2月2日(火)
視聴時間:60分程度
受講料:無料(事前登録制)
対象:コロナ禍で戦略・事業計画の見直しが求められている企業の経営企画・財務・人事部門の方
主催:KPMG FAS、KPMGコンサルティング

プログラム

セッション1:コロナ禍における事業計画策定(30分程度)
講師:KPMG FAS パートナー 中村 吉伸

コロナ禍では、(1)不確実性への備え、(2)短期影響への対応、(3)ニューリアリティ(新常態)に向けた変革といった平常時とは異なる対応が求められます。
本セッションでは、これらを踏まえた事業計画策定のポイントと、当該計画への理解・支援を得るためのステークホルダーとの適切なコミュニケーションのポイントについて解説します。

セッション2:コロナ禍における希望退職と人材の活用(30分程度)
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 飯干 悟

コロナ禍における事業変化により、雇用調整の1つである希望退職を実施する企業が増えています。希望退職は、退職する社員だけではなく、会社に残る社員のパフォーマンスやモチベーション面で大きな影響を与えるため慎重に進める必要があります。
本セッションでは、人材の活用という観点に立ち、希望退職の実施、および実施後の人事施策のポイントについて解説します。

お申込みの受付は終了いたしました

※公開日にご視聴用URLをメールにてお送りいたします。
(翌日になってもメールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。

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