十勝帯広リゾベーションシリーズ~北のリゾートで始まるイノベーションとモビリティ(1) ニューノーマル時代の地方都市交通のあり方

【終了しました】2020年10月21日(水)~ 12月31日(木)

【終了しました】2020年10月21日(水)~ 12月31日(木)

【オンラインセミナー】 本セミナーでは、ニューノーマル時代において公共交通が生き残っていくための条件について、アナログとデジタルの融合、住民合意のあり方などに触れながら考察します。

わが国では、少子高齢化と人口減少、自家用乗用車の普及により特に地方都市における公共交通の多くが乗客減に苦しんでおり、今般の新型コロナウイルスによる需要減が更なる追い打ちとなっています。
そんな中、かつて先進的な手法で40年ぶりの乗客増という画期的な成果を上げた十勝バスの野村文吾代表取締役社長をお招きし、KPMGモビリティ研究所アドバイザーでわが国における次世代モビリティサービス分野の牽引者でもある石田東生先生、同研究所の小見門所長とともに、ニューノーマル時代において公共交通が生き残っていくための条件について、アナログとデジタルの融合、住民合意のあり方などに触れながら考察します。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2020年10月21日(水)~ 2020年12月31日(木)
講師:十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 氏
   KPMGモビリティ研究所 アドバイザー 石田 東生
   KPMGモビリティ研究所 所長 小見門 恵
   KPMGモビリティ研究所/あずさ監査法人 パートナー 倉田 剛
講演時間:約60分
対象:モビリティ・交通分野に関連のある企業、都市設計にご関心のある行政、自治体、研究機関関係者の方
受講料:無料
主催:KPMGモビリティ研究所

※事前のお申込みはございません。
※期間内であれば何時でも何度でもご覧いただけます。

プログラムに関するお問合せ

KPMGモビリティ研究所
mobility-inst@jp.kpmg.com

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