【N.Avenue株式会社協賛】アフターコロナの世界において企業が求められている「新たなDX」とは何か?

【イベントレポート】アフターコロナ期における「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の在り方について議論しました。

【イベントレポート】アフターコロナ期における「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の在り方について議論しました。

2020年6月11日(木)15:00~16:30

KPMG Ignition Tokyoは、N. Avenue株式会社(メディアパートナー:CoinDesk Japan)との協賛により、「アフターコロナの世界において企業が求められている「新たなDX」とは何か?」と題したイベントを6月11日に開催しました。KPMG Ignition Tokyoから代表取締役兼CEOの茶谷 公之が登壇し、コロナ以後の「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の在り方などについて議論しました。茶谷は「30年にわたりDXは着実に進んでいる。コロナ禍において、リモートワークが進んでいることを私たち自身が現在体験しているように、DXへの企業の関心は今までにないほど高まっている」と述べ、モノ・カネ・ヒトの経営資源における「6つの技術経営的課題」を指摘しました。

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※記事中の所属・役職などは、記事公開当時のものです。

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