始まった地方交通革命～持続可能な地方版MaaSを成立させる要因とは～

少子高齢化と加速する人口減少は、わが国の公共交通の持続可能性に影を落とし、とりわけマイカー依存度の高い地方部においては深刻な状況になっています。また、COVID-19は住民の移動機会の減少、3密回避など、公共交通に更なる課題を与えています。
こうした状況を踏まえ、当セミナーでは2020年5月に刊行した『始まった地方交通革命～持続可能な地方版MaaSを成立させる要因とは』をベースに、国内外の事例紹介と、ここから学ぶべきポイントについて考察します。
お忙しい折とは存じますが、是非ともご視聴いただけましたら幸甚に存じます。

配信方法：オンデマンド配信
視聴URL：https://cloud.gigacast.tv/VideoPlayer/5100/0rbe1zkhv12
※事前のお申し込みはございません。
※講演資料は視聴画面よりダウンロード可能です。資料の無断配布や視聴サイトへの転載等はご遠慮ください。
公開期間：2020年8月7日（金） ～ 2020年8月31日（月） 17:00
※好評につき配信期間を2020年11月30日（月）まで延長します。
（期間内であれば何時でも何度でもご覧いただけます。）
講演者：KPMGモビリティ研究所　アドバイザー／株式会社 rimOnO 代表取締役社長　伊藤慎介
　　　　モデレーター　KPMGモビリティ研究所　パートナー　倉田剛
講演時間：43分
対象：モビリティ分野にご関心のある企業、公共交通や都市設計にご関心のある行政、自治体、研究機関関係者など
受講料：無料
主催：KPMGモビリティ研究所
参考資料：始まった地方交通革命～持続可能な地方版MaaSを成立させる要因とは～

KPMGモビリティ研究所
mobility-inst@jp.kpmg.com