【オンラインセミナー】COVID-19状況下で製造業が生き残るために必要なサプライチェーン・コントロールタワー
【終了しました】【共催講演】デジタルデータを活用した可視化と予測に基づく迅速な対応が可能となるPredict & Pivotについて解説します。
【終了しました】【共催講演】デジタルデータを活用した可視化と予測に基づく迅速な対応が可能となるPredict & Pivotについて解説します。
2020年6月11日(木)15:00 ~ 15:30
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は、サプライチェーンに前例のない混乱をもたらし、課題を提示しました。今回の第一波を乗り越えたとしても、今後数年の間に第二波、第三波が到来すると言われており、企業は、COVID-19の影響下におけるビジネス遂行を通常のものとして、サプライチェーン対応のあり方を考え直す必要に迫られています。
不確実かつ突発的な混乱や需要変動を察知し(可能であれば予測し)、いかに迅速に意思決定や計画の変更などで対処していくのか ――製造業が生き残るために必要なサプライチェーンの打ち手について、ソリューションデモを交えながらご紹介します。
本セミナーは、KPMGコンサルティング、Blue Yonderジャパン、日本マイクロソフトが主催いたします。
開催概要
配信方法:ライブ配信
公開期間:2020年6月11日(木)15:00 ~ 15:30
対象:
製造業においてサプライチェーン業務に携わる関係者
経営層、経営企画部門、生産計画・管理部門、需給関連部門、IT部門の方
受講料:無料
講演タイトル:
COVID-19状況下で製造業が生き残るために必要なサプライチェーン・コントロールタワー
~Predict & Pivot – デジタルデータを活用した可視化・予測に基づく迅速な対応~
講演者:
Blue Yonderジャパン株式会社 ソリューションアドバイザー 松冨 健一郎 氏
KPMGコンサルティング株式会社 シニアマネジャー 齋藤 郷
講演内容:
- COVID-19が突き付けた、製造業が生き残るために必要なビジネス改革
- 今サプライチェーンにおいて、取り掛かるべき短期的な対応
- 現状や将来への影響の可視化、予測、即応体制の構築
- サプライチェーン全体を見通すコントロールタワー(管制塔)機能の必要性
- COVID-19データのサプライチェーンへのマッピング・可視化、予測・分析、必要な対処の特定
- Blue Yonder Luminate Control Towerデモ
- 長期的なサプライチェーン改革につなげるために(まとめ)
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