林 稔
KPMG FAS マネージングディレクター
KPMG FAS
1991年に朝日新和会計社（現:あずさ監査法人）に入所。入所以来、会計士監査を中心に、様々な企業の内部管理体制に関する業務に従事。 1999年から本格的に「コンプライアンス」「リスクマネジメント」「内部監査」等を中心とした支援業務に従事し、あずさ監査法人、KPMGビジネスアシュアランス、KPMGビジネスアドバイザリー（現:KPMGコンサルティング）を経て、現在、KPMG FASのフォレンジック部門にて従事。 現在、不正リスク管理体制の構築支援の他、海外事業管理の構築支援、国際カルテル対応・外国公務員等の贈賄リスク対応等を含むグローバルコンプライアンス体制等の構築支援に従事。 また、経済産業省「海外M＆A研究会」の委員を務めた。
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中央大学商学部会計学科卒業
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公認会計士
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企業研究会での不正リスク管理・グローバルコンプライアンス・M＆A/PMIに関する講座（2015年～2020年）
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TKC主催セミナー 海外子会社管理、データ活用監査など
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KPMGフォーラム 贈賄防止、電子メール監査、M＆A/PMIなど
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経営倫理実践センター データ活用監査、ESGと内部監査、ERMと内部監査
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海外投融資情報財団:2018年4月20日「海外子会 社管理・海外M＆Aにおける不正の予防と発見」
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「ビジネス法務」2018年7月号 M＆A実務の羅針盤 「我が国企業による海外M＆A研究会」報告書を読む
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週刊「経営財務」2020年10月29日 不正事例に学ぶ 子会社のリスク管理のポイント（第7回）
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JOI 2018年7月号 海外子会社管理・海外M&A における不正の予防と発見
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不正防止のための実践的リスクマネジメント事例でわかるコンプライアンス態勢強化のポイント（2011年の書籍）
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MARR 2018年2月特大号 280号 海外M＆Aの成功条件は「海外にも通用するグループ管理」～シンプルな原理・原則ルールの勧め～
