KPMG FAS 執行役員パートナー
KPMG FAS
大手外資系ITコンサルティングファームにおいて、官公庁を中心にITコンサルティング業務に従事。中央官庁の数多くのシステム構築プロジェクトに参加。情報化戦略の策定、システム基盤設計、業務システムの設計・開発・導入、システム運用等、システム導入に関する広範囲の業務に従事。 2005年にKPMG FASに入社後、デジタルフォレンジックの技術分野をリードし、個人情報漏洩、知的財産侵害、業務・財務データに関する不正調査や再発防止対策支援、サイバーインシデント対応等のサービスに従事。また、企業のM&AにおけるITデューデリジェンスおよびPMI案件に参加。特にクロスボーダー案件を多数担当している。
東京大学教養学部卒業
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修士課程修了
情報処理安全確保支援士
2024年12月5日 ZDNET Japan「セキュリティインシデントに強い企業になるための技術力・組織力・経営力」の記事が掲載されました。
2024年4月14日 日経新聞朝刊「転ばぬ先の「サイバー査定」 KPMG系、依頼2倍増 情報漏洩リスクを金額で評価」にコメントが掲載されました。
「サイバーDD 実施上のポイント」(寄稿、旬刊経理情報 7月1日号、2023年6月)
KPMGへのご依頼・ご相談を受け付けています。