KPMG FAS グローバルストラテジーグループ ディレクター
KPMG FAS
大手総合コンサルティングファーム、総合商社を経てKPMG FASに参画。オートモーティブセクターを中心に事業戦略、M&Aなどを担当。約20年に亘り、一貫して自動車産業に携わる。総合商社では自動車製造領域にて事業会社管理、新規事業開発に従事し、海外部品製造会社への投資を実行。マネジメント、CFOとして出向し、アドミ領域全般を管掌。その後、モビリティ領域におけるビジョン、戦略策定、新規事業開発をリードしたほか、全社レベルでの事業ポートフォリオ管理、業績管理、IRを担当。コンサルティングファームでは大手自動車メーカー向けの業務プロセス改善、M&Aプロジェクトを経験したしたのち、自動車総研を設立、創業メンバーとして事業立ち上げに参画。KPMG FAS オートモーティブセクターメンバー。KPMGジャパンモビリティ研究所コアメンバー。
アドバイザリー
早稲田大学政治経済学部卒業
監査・税務・アドバイザリーの各専門家がグローバルと連携し、経営課題の解決を支援します。
グローバルに広がるネットワークを活用し、モビリティを中心とした新産業分野における新たな価値の創造、より多くの人が幸せに暮らせる社会の実現に貢献して参ります。
KPMGモビリティ研究所は、自動車・モビリティに関するKPMG独自のシンクタンクです。
KPMGへのご依頼・ご相談を受け付けています。