JP Executive Insight ニュースレター 2022年第4号

KPMGの米国ジャパニーズ・プラクティスが1997年より年に4回発行しているバイリンガル・ニュースレターは、2018年第4号より名称をJnetからJP Executive Insightに変更しました。引き続き在米日系企業の皆様のために会計・監査・税務・その他のその他のビジネス・トピックスを取り上げ、日英両語で記事を掲載してまいります。

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KPMG米国CEO調査 2022 

本調査が発表された現在においては、高インフレ・地政学的な緊張の高まり・景気後退懸念などにより、事業環境が悪化している状況です。その一方、コロナ禍のもっとも厳しい状況において発揮されたレジリエンスは、未来に向け良い前兆であるといえます。

ディレクターズ・クォータリー

KPMG Board Leadership Center発行の最新刊行物や対談のハイライトならびに抜粋のほか、全KPMGから選りまとめた監査委員会や取締役会向けの重要な情報など、多角的な視点で提供しております。

規制当局によるテクノロジーおよびデータ調査

規制当局は、データプライバシーとセキュリティならびに新しいテクノロジーの応用を含む問題について、調査および規制の施行を強化しています。

景気後退、FRB、欠乏の『パーフェクト ストーム

本稿は、以下3つの重要なテーマについて詳しく述べています。1) 世界的な景気後退のリスク、2) 世界的な景気後退の見通しを判断する上でFRBが果たす独自の役割、3) 慢性的欠乏のリスク

会計・監査アップデート

米国の会計・監査に関する基準やそのほかの動きで、在米日系企業の皆様にとって関心が高いと思われる内容につき、前四半期のまとめを提供しています。

税務アップデート

米国の税務に関する立法・司法・行政動向のうち、在米日系企業の皆様にとってより影響が大きいと思われる内容につき、前四半期のまとめを提供しています。