法務・コンプライアンスの2022年度重要課題

【終了しました】オンデマンド配信:2022年3月24日(木)~6月23日(木) /ライブ配信:2022年3月24日(木)11:00~12:00

【終了しました】オンデマンド配信:2022年3月24日(木)~6月23日(木) /ライブ配信:終了しました

【オンラインセミナー】 トムソン・ロイター社と共催で今後の法務・コンプライアンスの課題についてグローバル調査結果を基に解説します。

デジタルトランスフォーメーション(DX)の拡がりを受けて、法務・コンプライアンス分野においても検討すべきリスクや課題の変化・増加が続いています。そのような環境下で、法務・コンプライアンス部門自体も、従来の延長線上の進化では対応しきれないステージを迎えつつあります。

本セミナーでは、トムソン・ロイター社およびKPMGコンサルティングのプロフェッショナルが、トムソン・ロイターが実施したグローバル調査レポート「トムソン・ロイターLDOインデックス」を基に、国内外の先進的な取組み事例を紹介し、企業に必要な法務・コンプライアンス体制や取り組むべき課題などについて解説します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の法務機能改善の一助となれば幸いです。

開催概要

配信方法:ライブ配信、オンデマンド配信
ライブ配信
・公開期間:2022年3月24日(木)11:00~12:00
・申込受付期間:2022年3月24日(木)11:00まで
オンデマンド配信
・公開期間:2022年3月24日(木)~6月23日(木)
・申込受付期間:2022年6月23日(木)10:00まで
視聴時間:約60分
受講料:無料(事前登録制)
対象:法務・コンプライアンス、経営企画、DX推進関連部門の方
主催:トムソン・ロイター、KPMGコンサルティング

プログラム

セッション1:トムソン・ロイター2021年版LDOインデックスレポートを読み解く(約30分)
講師:トムソン・ロイター ソリューションコンサルタント トレイシー・グリーンウッド 氏

トムソン・ロイターが毎年発行している法務部門のオペレーションに関するグローバル調査であるLDOインデックスレポートを、支出・テクノロジー・部門管理の観点から、米国と日本のリーガル市場に精通するコンサルタントが要点を挙げて解説します。※日本語による講演です。

セッション2:法務・コンプライアンスの2022年度重要課題を探る(約30分)
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 水戸 貴之

日本企業が2022年度に取り組むべき法務・コンプライアンスの重要課題について、主に業務の高度化・効率化やDXの観点から、トムソン・ロイター社によるグローバル調査結果を踏まえつつ解説します。

講師紹介

トムソン・ロイター ソリューションコンサルタント トレイシー・グリーンウッド 氏
ユタ州立大学卒業、ミシガン州弁護士資格取得。英語・日本語に堪能で30年以上の国際ビジネスの経験を有する。主に独占禁止法、連邦海外腐敗行為防止法の内部調査、アメリカ司法省の調査、集団訴訟のディスカバリなどの紛争解決案件を手がけた実績があり、米国のエネルギー関係スタートアップ企業の取締役員として、コンプライアンス系トレーニングやブリッジラウンド、シリーズAに関してアドバイスを提供する。

お申込みの受付は終了いたしました

※トムソン・ロイターのサイトへ遷移します。
※お申込み後、セミナー開始前にセミナー視聴用URLをお知らせいたします。
(翌日になってもメールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます(chrome推奨)。

お問合せ先
トムソン・ロイター株式会社
マーケティング
TEL:03-4520-1350
E-mail:marketingjp@tr.com

お問合せ窓口

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